◆お知らせ

<その1・・・>

コロナ禍でしばらく中止しておりました福田聖次の議会報告会を開催します。ワクチン2回接種済ならばどなたでも入場できます。長期政権の淀みを正しつつ、前に進むためのビジョンを語ります。

●日時:11月14日(日)13時30分~

●場所:中央公民館関山分館大会議室

※妨害があっても相手にしません、無視します。街の病根を見極めましょう。

<その2・・・>

明日折込予定の福田せいじの9月議会報告チラシです。

先月半ばには出来上がっていましたが、国政選挙に配慮し、公開を止めておりました。

ご一読願えれば幸甚です。

4件のコメント

  1.  これが若い世代の魅力といえるか判りませんが、
    運転免許について提案があります。地域運転免許をご検討下さい。
     私は、67歳です。右目が糖尿病網膜症の為視力が落ちたので、次の免許更新は困難になりましたが、埼玉県という地域は近隣の横移動が難しいエリアと感じます。
     私は、免許返納を考えていますが、我が家の免許保有者は私だけなので 車の運転免許を失ってしまうと スーパーの纏め買い等
    荷物の多い日の日常の移動が困難になります。
     糖尿病網膜症の特徴は、「景色は見えるが文字が読めない」事。
    資格は有効だし 景色が判るから現在も運転は継続しています。
    しかし、免許更新の視力テストは「輪」の欠けを見極める事なので、通常の更新は困難になったと感じています。
     つきましては、免許返納者に対して発行できる埼玉県又は、蓮田市に限定した地域でのみ有効な特殊免許のご検討をお願いします。(地方政府の特権として) 
     車両の種類は普通免許で商用車は2tトラックまで運転可能だと
    便利だと思います。
     因みに、現在の私の運転免許は「大型牽引免許」ですが、深視力を要求される免許は剥奪で良いと思います。
    以上
     平成8年より、埼玉県蓮田市蓮田4丁目在住

    1. 高山様
      非常にユニークなご提案、ありがとうございます。
      ただし、私の思考力が追いつきません。
      確かに免許の交付権限は都道府県公安委員会が有していますが、その根拠は国法によるので地方政府の条例で勝手には国法の緩和は出来得ないからです。すみません私の知識では、ここで限界です。

  2. コメントありがとうございます。
    >諦めず頑張ってください。
    ⇒はい、私は不屈です!
    諦めずに頑張ります!
    何故か、急に20代の若者はじめ社会的地位の有る方からのコンタクトが増えて来て支持層の拡大に自分自身驚いています。よろしければメールください。
    s-fukuda@10.alumni.u-tokyo.ac.jp

  3. 40年以上蓮田に住んでおります。11/4に駅前でチラシを受け取り感銘いたしました。仰る通りですが、蓮田市は考え方が古く、周辺の自治体と比較しても発展が遅れたため、人口増加ペースが遅く、今や高齢者ばかりの若年世代にとって魅力のない街になっています。このまま対策をしなければ将来空き家が増え、税収が減り、駅利用者が減り、更に市民が逃げていくような街になってしまいます。さいたま市は東日本の拠点として著しい発展を続けています。さいたま市を中心とした位置関係としては蓮田市は恵まれた場所にあります。今や喫緊の課題として、将来世代にとって住みやすい街づくりと弱者救済を両立させなければならないと感じています。また出来る事があれば協力したいと考えております。応援していますので、諦めず頑張ってください。

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