◆嬉しい誤算

水道工事の入札結果2件についての報告がありました。2件とも約1億3千万円の大型入札です。


入札参加資格要件を質問したところ、両案件とも談合が起きにくいと言われている「さいたま市」の業者を入れていました。昨年さんざん「何故さいたま市を入れないのか」と質問し、執行部は明確な回答を拒否し続けてきましたが、今回はついにさいたま市を入れていました。結果は落札率88.4%と79.6%ですから、従来のさいたま市を入れない場合の高止まり傾向とは明らかに違います。


「この結果をどう見るのか、そら見たことか」と言いたいところでしたが、それよりも、「過ちを改めるに遅すぎることなかれ」です。


頑なにさいたま市を入れることを拒んできたのに、福田にネチネチやられたので根を上げたのか、真摯に反省したのかは定かではありませんが、さいたま市を入れてきたことは、嬉しい誤算でした。


3月の私の議会報告にも書きましたが、リースが姿を消したように、たとえ20分の1に過ぎない議員であっても、市政を変える(=正す)ことはできると今度も実感した次第です。

◆今議会で感じたこと

本日、全議員の一般質問が終了しました。感じたのは、我が蓮田市議会、議員のレベルが上がったなあ、ということ。

何やら上から目線の言い方に感じられたらすみません、今議会で実感したことです。急にハードルが上がった感じです。中には相変わらずと思う方もいなくは有りませんが、総じて各議員皆さん真面目な質問が多く、感心した次第。以前のような、支援者に頼まれたのかな?と思うような小さなことを問う質問はほとんど無くなり、市政全体に関わる質問が大勢を占めていました。

◆議員の資質

議会の花形は一般質問です、我が蓮田市議会も昨日から一般質問が始まりました。私は2日の目9月21日(火)の4番手ですから午後になるでしょう。

各議員は執行部(=市長サイド)に対し自由闊達に市政への質問をし、市政を誘導しますので、各議員の市政への関心がどこにあるのかが、モロに出ます。良い悪いはさておき、市長を目指す者は当然に施政方針など市政全体に関わる質問をすべきですし、市議の地位を守ろうとすれば、支援者の身近な問題を取り上げるでしょう。

ですから議員の質問を聞けば、その議員のレベルと目指すものが分かります。当然に支援者のレベルもそれに見合ったものになります。言い換えればどんな人が支援しているかで、その議員の資質が分かるようです。