◆10万円の辞退方法=そうだ、こうしよう!

 一昨日、「10万円の一律給付はその趣旨に照らして地方議員は、受け取る理由が無いので辞退しなければならないと思っていますが、どうやって辞退するのかが問題です。」と書き、 「受け取る理由が無いのは、収入が減らない職業はみな同じな気がしますが、それを他人がとやかく言うのは大きなお世話でしょう。」とも書きましたが、これは間違い、10万円には課税されないとのことなので、少なくとも公務員は受け取ってはダメでしょう。

そこで提案!

自治体職員と議員は個人が貰う10万円はすべて県に寄付するのはどうでしょうか。市でも良いのですが、市町村単位でちまちまやるより、全県下の市町村の職員議員の数だけ10万円が集まれば億単位になって、例えば検体採取とか最も効果的な施策に集中投下出来ると思うのですが。

善は急げで、市長にも要望を出し同僚議員にも声掛けしようと思います。これ拡散してほしいけれど、シェアせず、皆さんのFBやツイッターに自分のアイデアとして他の市町村の方にも知らせていただいて、日本中が一斉に立ち上がることを望みます。

そして出来ればもっと多くの公務員、JR等の公共事業職員や○○機構と言った政府系職員、もっと言えば収入が下がらない大手企業職員も参加してくれたらと思います。 皆様、どうかヨロシクお願いいたします!

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