県政チャレンジ宣言

私、福田せいじは県政に挑戦いたします。

令和5年2月5日土曜日に、記者会見し県政への挑戦を宣言しました。熟慮を重ねた結果です。

私の掲げる政策は下記の通りです。首長のようなバラ色の夢は語っておりません。2元代表制に基づき、市民の夢をどのように実現化するかの具体策を記載しています。

県政における福田せいじの理念

〇 直ぐにやること

上記画像の「③現実的な地元支援を行います」では、蓮田単独では解決困難な課題を県政から直ぐに解決すべきものを含んでいます。ここに、私の使い道があります。例えば・・・

・洪水対策西新宿、椿山、緑町など)⇒都市計画(市街地整備事業)や治水・水理理論から正しい理論に基づき県を説得し、即効性のある洪水対策を実現します。

 

・調整区域下水道整備⇒市内の市街化調整区域には大陸団地、大山団地などの旧宅法(旧住宅地造成事業に関する法律(昭和39年法律160号))による住宅団地が少なからずあり、こうした市街化調整区域への下水道整備は、市任せでは困難ですので、専門知識を駆使して都市法の理念に基付く論理で県政を動かし、早期に下水道整備を実現化します。

 

 

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#蓮田 #まちづくり #政策

◆妻と駅立ち

今年になってから、妻と駅立ちしていますが、最近は場所取りの関係で始発の20分前から立っています。

昨年の市長選と比べると今年は妨害がほとんど無いので活動がものすごく楽です。妻共々、のびのびと政治活動を楽しんでいる、の図です。

◇ハーバード行政学修士が蓮田市議選候補者説明会に参加

私が県政に挑戦するにあたっての懸念は、市政から離れてしまうことで、これを多くの有権者が心配していました。ですが、ご安心ください。本日市議選候補者説明会があり、我が盟友・後援会会長の武藤康史さんが市政に挑戦すべく説明会に参加しました。

武藤さんは、ハーバード大学行政大学院卒行政学修士で、航空会社スターフライヤーの創業者です。普通に考えれば、国政の中枢にいるべき逸材で、地方政治ならば知事以下は考えられませんが、武藤さんは昨年の私の蓮田市長選立候補を取り巻く状況と次点敗退に憤慨し、県政は福田、市政は武藤で連携し、蓮田をより良くしようと意気投合しました。

◇改革と希望の火は消さない
今後は、福田の国とのパイプに、さらに強力な武藤さんの国や財界とのパイプが加わり、議員と言えども、内(市政)にあっては武藤、外(県政)にあっては福田の連携で、蓮田の改革の火を消さず蓮田を大発展させてまいります。

◇秘密兵器

というほどのものではありませんが、ジャイロキャノピー3輪車で遊説しています。これ、作るのに結構苦労しました、スピーカーの位置が絶妙なんです!自転車はよくあると思いますが、3輪車はあまり例がないのでは?

 

姿を晒しているせいか、ビラをお渡しするとほぼ100パーセント受け取っていただき、頑張ってください応援していますと声をかけていただきます。

 

真似されないよう、当方の行動はあまりネットに晒さないようにしていたので、写真は今月初めのものですが、考えたら真似のしようが無いですね。