◆真実を明らかにするための特別委員会設置を拒む議員達

議会最終日に北角議員から、蓮田駅西口地再開発調査特別委員会設置の動議が出されました。同事業には数々の疑問点があるからです。仮に疑義が無くとも、税金を100億円もつぎ込んでいるのですから、その内容については徹底的にチェックし真実を明らかにすべきです。

ですから私は、特別委員会設置に賛成意見を述べました、下のURLの動画の1:10:50からの賛成討論をご覧ください。賛成意見(=これを賛成討論と言います)の論旨は以下の通りです。

●賛成討論論旨
二元代表制の下で議員になった以上、市政を監視し正していくことが議員の責務。特別委員会設置は疑義を探し出すことではなく真実を明らかにすること。その結果疑義が無いことが明らかになれば、執行部も特別委員会をやって良かったとなるはず。逆に真実を明らかにすることに反対するならばやましい所があると思わざるを得ないので、特別委員会設置に賛成する。是非とも議員諸氏は特別委員会設置に賛成願いたい。

●拍手
私の賛成討論演説中、ずっと傍聴の皆さんから拍手をいただきましたがやはり音が消されていました。ですが発言に被る拍手はさすがに完全には消し切れてないようです。

この拍手は、私の支援者ではなくすべて私の対立陣営の市民の皆様からのものでした。閉会後口々によくやったとお褒めをいただき、たとえ対立陣営と言えども市民の皆様には何が正しいのか理解いただいているのだなあと実感しました。いづれは議員が議会でどんなことをしているのか市民の皆様の口コミで広まり、これまでのようなごまかしは利かなくなるでしょう。

●政敵に賛成するのかと訝る議員
討論に手を挙げたのは私を含め2人だけです。議場に入るとき私に対し反対討論でしょと聞いてくる議員がいて、いや賛成ですがと言うとキョトンとしていました。動議を出した北角議員は、昨年の市長選での対立候補ですからいわば政敵です。

ですが私の行動原理は下記の会派の方針に示すように「正しいかどうか」即ち市議としては「蓮田のためになるか否か」であり、たとえ親の仇であってもその言動が正しいならば認めます。このことが彼らには理解できないので、何故政敵を応援するのかと訝るのでしょう。そういう心根では甚だ心もとないと言わざるを得ません。

結果は以下の通り私を含む4人のみが賛成し、残り全員が反対でした。
【特別委員会設置に賛成】(初心の会)=湯谷百合子、福田聖次、(新栄会)=北角嘉幸、木佐木照男
【特別委員会設置に反対】(公明党)=高橋健一郎、山田孝夫、鈴木貴美子、(はすだ政和会)=近藤純枝、関根香織、山田慎太郎、齋藤昌司、石川誠司、(市民クラブ)=秦邦雄、菊池義人、(蓮田志士の会)=勝浦敦、森伊久磨、(共産党)=栗原勇、榎本菜保、船橋由貴子

◆会派の方針
私は蓮田市議会において湯谷議員と2人会派を結成しています。トップ当選なのに2人会派?と疑問に思われるでしょうが、おいおいその理由は議会を見ていけばわかるでしょう。

会派の名は「初心の会」です。以前から蓮田の議員は議員になるとみな人が変わると言われてきました。実際その通りで、唯一変わらなかったのは湯谷議員だけでした。なので湯谷議員と組み、会派名を「初心の会」とし、共に初心を忘れずにいようと誓いました。

●初心の会の方針
私たちは二元代表制の下で議員なったことを肝に銘じ、その責務を果たすために決して初心を忘れることなく、常に緊張関係をもって市政を厳しく監視してまいります。
私達の行動原理は「蓮田のためになるか否か」です。全ての価値判断基準はここにあり、

政策立案、議案審議に対する質疑・討論、議員活動全てにおいて「蓮田のためになるか否か」を基準に行動します。ですから、対立する相手であってもその言動が蓮田のためになることならば、私たちは賛同しますし、たとえ親しい仲間であっても蓮田のためにならない言動ならば反対します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://smart.discussvision.net/smart/tenant/hasuda/WebView/list.html?latest=1&fbclid=IwAR2AP6o4cM3IboH5F8nBcID8uX-uO2UQ4GoJUb-L5zAcZ7bcW5IFF4Iic1I

 

◆議会デビュー戦録画

ま、新人議員の議会初体験としてはまあまあでしょう。最下段のURLから6月26日一般質問の「福田聖次議員」の項をご覧ください。

質問内容はかなり専門的なので、聞いている方は議員も含めチンプンカンプンでしょう。ですが大項目2問目の西口再開発に関する最後の質問は、取り立てて専門知識がいるわけではありません。要約すると

①当初権利者は91人いたが、今は殆どが地区外に転出しわずか2人

②再開発法では権利者の土地は再開発ビルの床に権利変換される。

③例外規定として権利者全員の合意があれば権利変換は好きなように出来(110条)、再開発ビルの床ではなく土地を分配することも可能と読み取れる。

④権利者がわずか2名になったところでこの例外規定を適用し、2人の合意(市を入れれば3人)でも全員が合意したことになるので再開発でありながら区画整理のように換地(=土地を分配)した。

というもの。では既に転出した権利者はこういう手法が有り再開発後も土地を所有できることを知っていたなら果たしで転出したでしょうか。

土地を失いビルの床に置き換えられるから補償金を貰って地区外の新たな土地に移ったのではないでしょうか、再開発区域の中で土地が分配されるなら転出を考えなかったのではないでしょうか。

元の面積に対して分配された土地の面積は何パーセントか聞いても市は、個人情報を盾に答えません。分配された土地の面積を聞いているのではなく、従前従後の面積比率を聞いているので資産状況と全く無関係ですからこれがどう個人情報になるのか全く不可解で、従前従後の適正な権利評価の指標となる面積比率を知られたくないということは疑惑を禁じえません。

税金を100億円つぎ込んでのことですから、この再開発事業に3人世帯なら世帯あたり約50万円の税金が投入されてのことです。

この録画の最後に、市長は法的に反していないから問題無いと述べていますが、法に違反してなければ問題ないのだとすれば、市川市の市長公用車が1000万円超のテスラであることが何故批判されるのでしょうか。

あるいは、市長がふるさと納税をしてもなんら問題ないとなるのでしょうか。これは例えですがこう考えれば理解しやすいでしょう。

第一種市街地再開発事業において大半の権利者が転出した後で、再開発の専門家でも想像が出来ないような裏技的な法110条の適用で、残った権利者に土地を分配し、全員が同意したから法的に問題ないとするやり方に対する説明責任を、二元代表制における議員の責務として市に求めたのがこの私の一般質問です。

蓮田市議会録画】
↓ ↓ ↓

http://smart.discussvision.net/smart/tenant/hasuda/WebView/list.html?latest=1&fbclid=IwAR2b5Y5DcUPY9ERGtPZvt-2C0-kfIAb7YmRdLHYsbo2XN0vzT7e5xMBraao

 

◆議会デビュー

いよいよ6月議会が始まりました。
私のデビュー戦となる一般質問は明後日6/26(水)の3番手です。

演説は得意な方ですが、議会の質問となるとその作法が事細かに決められているので、全く新人議員には非常にやりにくいのですが、まあ余り気張って変なミスをしても仕方ないので自然体で臨みます。

参考までに、質問通告は下記の通りですが、愚妻曰く「難しくて付いていけない」とか。別に質問を難しくしているのではなく論点が専門的な事なのでこれは仕方ありません。専門用語をいちいち解説し足り分かりやすく言っていたら質問時間がなくなってしまうからです。

議会の質問は支援者へのアピールというのが現実的なところなのでしょうが、議員の役目は本来二元代表制における緊張感を持った議案の審議ですから、先ずは生半可な知識ではなく専門的な知識と見識を持って望むべきで、執行部のいい加減な対応は見逃さず職員のレベルアップを進めることこそが重要と考えます。

なのでデビュー戦は、支援者へのアピールよりも執行部の皆さんにこの議員の質問は今までとはちょっと違うぞ、うかうかしてられないな、と思わせることを優先します。
【福田の一般質問通告】
1. 高虫西部地区産業団地整備事業について
(1)想定している区画整理事業・事業計画について
(ア) 農振農用地の割合はどれくらいか。
(イ) 市街化区域にする理由は何か。
(ウ) 増進率の想定値はどれくらいか。
(エ) 公共減歩の想定値はどれくらいか。
(オ) R/Rmax即ち保留地地積の取りうる最大保留地地積の割合はどれくらいか。
(2)土地区画整理事業以外の事業化の考えはあるか。

2. 西口再開発について
(1) 権利変換において土地で返す事について
(ア) 再開発のプロセスをとりながら結果は土地区画整理事業の換地となっているが、その認識はあるか。
(イ) 従前・従後の権利評価はどのように行っているか。
(ウ) 公共施設面積率の従前・従後の値はいくらか。
(エ)既に転出した地権者は土地で返されることがあることを知った上で転出したのか。

◆臨時議会のお知らせ

蓮田市民の皆様、5/21(火)9時より臨時議会が開催されます。
5議案が出されますが議長選出や市長専決処分に紛れて最後の議案の3億円のシルバー人材センターの工事発注案件が腑に落ちません。
皆様、是非議会を傍聴していただき、ともに問題点を共有しましょう。

◆1位当選、これからが本番です!

1位当選しました。我が選挙スタッフの分析はこれだけの新人候補が立ち、新旧が入れ替わる中では大差でのトップ当選とのこと、それはそれで大変嬉しいのですが、私自身はとりあえずの1位当選であり単なる通過点、既に次のステップに向けて再始動しております。
先ずは、本日10時からの当選証書受領に向かいます。
1位当選に浮かれることなく、勝って兜の緒を締めなければと考えると、嬉しさよりも今後への緊張感が勝ります。
それと、こんなことを言うとキザに聞こえるかもしれませんが、なによりも多くの新人が当選したことが、自分の1位当選よりもはるかに嬉しいです。やっと、この街が変わる潮目が来たと思いました。
何よりも一人では、この街を変えていくことは出来ません。私のまちづくりの専門家としての経験と知識を生かして、大量新人当選を機に我が街蓮田の転機となるよう頑張る所存ですが、これはあくまで専門家としてのお手伝いであり、主体は市民の皆様です。
話は変わりますが、これまで見てきた中では、選挙が終わり当選すると豹変する議員さんがほとんどでした、唯一の議員はY議員のみでした。
何がそうさせるのかは分かりませんが、気を付けなければと思います。まあ、私の場合はオニヨメがしっかりと私を監視していますので、私がオゴったならたちまち妻の回し蹴りが飛んできますので、その心配は無いはずです。
というわけで、今後とも皆様のご支援とご協力のほどよろしくお願いいたします。

◆議員は人気商売?

昨晩の駅での街頭演説でのこと・・・

例によって私の街づくり専門家としての経験や二元代表制についてお話していると、急に雨が降ってきました。

 

昨日お伝えしましたように、私の政策ビラは品切れ状態となり、昨晩の駅立ち用に用意していた最後の政策ビラも日中の街頭演説で無くなってしまったので、残り3枚時点で配布を止め駅の街頭演説中の提示用に取って置きました。

 

なので、昨晩の駅立ちは完全に演説のみとなりましたので、1番乗りでしたがエスカレーターの下は、他の候補者に譲り、街宣車で演説しやすいよう離れたところで演説をしました。

 

ところがこの雨が思わぬ嬉しい誤算で、駅利用者があちこちで雨宿りし、迎えに来た車もビッシリです、つまり足止めをくった大勢の聴衆がいるのです。当然いつもの足早に帰宅する状況と違い演説を聴いていただけるので、時間の制約無しで街中の街頭演説と同じように思いのたけをお話させていただきました。

 

すると、妙齢の女性から話に感動したから政策ビラを欲しいと求められ、残り3枚の1枚を差し上げました。

 

気を良くして演説を続けていると、直ぐ横でジーッと聞いている若者2人がいます、演説の終わりを待ってこの若者が、オレっ感激したっス今回は選挙に行って福田さんに入れますと言ってくれました、イヤ逆に私のほうが感激しました。

 

続いての演説でも、また別の若者がそばに寄ってきて、同じように「感激しました、福田さんみたいな人は今まで見たことがありません!」と、そしていろいろお話していくうち、何故立候補したのかに話が及び、私が「この街の状況はヒドイので我が街を良くするか、良い街に引っ越すしかない。私は街づくりの専門家だから良くすることを選んだ」と申し上げると次回市長選の話になり、「福田さん、次回選挙でダメなら引越しすると言えば、みんな福田さんに入れますよ」と、まあそこまで言っていただけると嬉しい限りで、なんとなく芸人の気持ちが分かりました。ある意味議員は人気ショーバイなんだなあと思った次第。

 

と言う訳で、いよいよ本日は千秋楽です!

最後の選挙運動に行ってきます!

◆駅頭演説

私の持ち味は、蓮田駅ホームに向かっての拡声器による演説です。多くの方々から「感動した」「今まで見たことが無い」等々と賞賛されましたので、今回も月曜から東口の階段側とター側交互に行いました。

 

結果はやはり上々で、夜の駅立ちで演説とともに政策ビラを配っていると皆様ものすごい勢いで受け取ってくれます。

 

さらに、私の政策ビラを受け取らなかった方も、夜の駅立ちで配っていると自ら近寄ってきて受け取ってくれます。

 

私の政策ビラには、あれをやります、これをやりますといった公約的な事は書いておりません。二元代表制における市議としての役割をきっちりと認識した上で、市議としてどのように行動すべきか、福田せいじの優位性は何かを書いています。

 

ココが、他の候補者の政策ビラとの決定的な違いではないかと思います。それ故受け取っていただけさえすれば、その違いを有権者の方々にはご理解いただけるものと思っています。勿論それは私の思い込みですが、そう信じています。それ故政策ビラを手にしていただければかなりの確立で得票できると信じております。

 

ところで、政策ビラは街頭演説での配布か新聞折込に限定されておりますので、新聞折込するならば、本日持ち込まなければ新聞折込はタイムアウトです。ところがここに嬉しい誤算が生じました。なんと予想外に多くの方々に私の政策ビラを受け取っていただいたので、残りの部数がほとんどなくなってしまい、新聞折込に廻す部数が無くなってしまったのです。

 

全く新聞折込をしないわけにはいかないので、調整のため一昨日朝の駅立ち出の演説は中止し、昨日再開して様子を見ましたがやはり、このまま続けてもビラが品切れになるのは明らかです。

 

ビラの配布に焦点を当てれば、それは大変に嬉しいことですが、有権者はサラリーマンだけではありませんし、同じ時間帯に通勤する方々にこれ以上配布するのは効率が悪いと判断し、駅立ちを中止し残ったビラを折込みにすることにしました。

 

駅をご利用しない有権者の皆様には、本当にわずかでしかありませんが明日、私の政策ビラが届くことになります。

◆政策ビラ

 選挙期間中に配布できる政策ビラは4000枚限定で、選管から受領した証紙を貼ります。このビラは新聞折込か、街頭演説中にのみ聴衆に配布できるもので、ポスティングなどは出来ませんが、残念なことに我が蓮田の市議選では守られていないようです。
 この画像が、私の政策ビラです。選管に確認してココにアップしました。
 二元代表制では、首長と議員はその役割が違いますので、やれ下水道を整備しますとか、道路を整備しますなどといった公約の類は市長候補ならともかく議員候補が主張するのはいかがなものか、有権者を欺いているのか、二元代表制を理解していないものと思います。
 なので私の政策ビラには、一切公約の類は記述しておりません。
 もっぱら二元代表制の下、議員として、まちづくりの専門家としてどの様に活動すべきかを書いております。

■■■街頭演説のお知らせ■■■

日時:4月14日(日) 10時30分

場所:福田せいじ事務所(蓮田市黒浜3560―24 ㈱ワークス1階)

※駐車場がありませんので、車の方は近くのスーパー・ベルクで買い物をしてお越しください。

◆駅立ち

今週は、ほぼ1年ぶりに駅立ちし、駅頭演説をしました。

もっと早くからやりたかったのですが、県議候補者の邪魔になると思い、遠慮していました。

…ですが、あまり駅立ちしている様子は見られず山口候補だけが毎日立っている様子です。

全くの無所属であらゆる組織の支援が無い私にとっては、演説こそが命なので、遠慮ばかりしてはおれず、今日は思い切って、私のトレードマークであるプラットホームに向かっての演説をさせていただきました。

結果はやはり上々、市長選から1年と経っていないので、かなりの方に私を覚えていただいているようで、「残念だったね今度こそ頑張ってください」「県議ではなく市議ですか、もったいない」と声をかけていただきました。

他の市議候補者からも、福田さんは当選間違いないでしょうと言われますが、私はそうは思っていません。あらゆるしがらみを断ち切るため、相変わらず自治会の支援さえも受けていないからです。

市議は地元の支援が生命線ですので、これはとても不利な事と思っています。それ故地元の皆様のご支援をいただくように、この1年間地元に重きを置いた政治活動を続けてまいりましたが、目指すものはあくまで皆様方個人の自由意志によるご支援であり、自治会長さんからの依頼ではありません。

この街を変えていこうと訴えている以上は、たとえ喉から手が出そうなことでも、しがらみの元は断ち切らなくてはなりません。それ故、たとえ地元自治会といえども支援を受けていないのです。

昨日ある方から、トップ当選しなければ次は無いといわれましたが、私はY候補の票を食ってしまうことが心配で、当選さえすれば良しと考えております。

さて今後ですが、今週と来週は駅頭演説を行ないますが、その後は県議選がスタートするので差し控えます。

私の持ち味である演説を自ら封印してしまうので、かなり市議選は苦労するものと覚悟しています。