事情があって、少し間が空いてしまった夜立ちをしたら思いの外の好感触にビックリしました。
朝立ちでは小さな名刺だけを配っていましたが、夜は政策を書いたリーフレットを配っています。
これだけ好感触であると噂になって、そろそろ妨害が始まりそうですが今のところそんな気配はありません。6年前県議選に出た時は、寄付金募集と称して大勢で場所取りされ、演説ができなくなったことを思い出します。
- 先ず最初の驚き:
夜立ちの準備をしていると、このリーフレットいいですかと若いサラリーマンから声をかけられ、いつも朝の演説聴いてます、がんばってくださいとの事。若い世代からのお声がけは特に励みになりました。
- 若い女性:
次が若い女性が積極的にリーフレットを取りに来てくれたこと。こちらも同じく朝の演説聴いてますとの事。これはとても嬉しいです。
- 話しかけられることの多さ:
やたら話しかけられました、やはりこちらも同じく朝の演説聴いていますとの事。中には本気ですかと聞いてくる知的な雰囲気の青年がいたので、勿論本気です、退職しましたからと言うと、朝いつも演説を聴いています、リーフレットじっくり読ませていただきますとのこと、【じっくり】と言うのが若干プレッシャーでは有りますが、これまたうれしい限り。
- がんばってください応援してます:
実はこれが一番多かった。たぶん朝はそうした声掛けができなかったり照れくさいのかもしれません、夜はなぜか、頑張ってください応援していますと声をかけてくれる比較的若い方が多いのにビックリしました、これまたうれしい限り。
- 番外編:スケボーの青年
演説する私の周りでスケボーをしていた青年が、リーフレットいいですかと寄ってきて、僕みたいなのどう思います?と聞いて来るので、いいんじゃないか、私は駅広にランページを作るのが夢なんだと言うと、ホントですか?と。勿論ホントにホントで、若者に限らずみんなが楽しいと思える街づくりがしたい、ランページの他にステンレスミラーと電源コンセントを整備しストリートミュージシャンやダンスの練習ができるようにし、若者が楽しいと思える街づくり、何も無い街ゆえになんでもできることを生かし蓮田発の新しい文化の創造が私の夢なのです。