◆意味不明の自己規制

蓮田市議会では、一般質問を各会派30分に制限するとのこと。その理由はコロナ対応で執行部が大変だからだそうな!

はあ?

思わず叫びました、

いったい議員の責務を何と心得ているのか、二元代表制が何であるのか全く理解せずに議員になっているということでしょう、開いた口が塞がりません。

何をどう考えようとも当人の自由ではあるけれど、議員の責務を放棄しかねない行為は非難されるべきですし、100歩譲って、どうしても質問時間を削りたいのなら当人の勝手、それを他の議員にまで強制するのは狂っていると言わざるを得ません。

会派代表者会議での決定ですが反対したのは我が「初心の会」と「共産党」のみ。とはいえ、会派代表者会議ではあくまで努力目標であるとして押し切られてしまったようなので、一応は質問時間を短くする努力はしますが、何故議員の責務を自ら規制するのか!

しかもその理由が、執行部が大変だから

これ、市民に向かって本気で言うのでしょうか?

3月議会でも同じ理由で、一般質問中止を言い出した議員がいたようですが、表立っては聞いておらず、あくまでコロナ感染拡大防止が理由だったので賛成しましたが、今回の「執行部が大変だから」では到底承服できるものではありません。

3月議会の一般質問中止は、正しい選択であったと今も思っていますが、大多数の議員の本音が「執行部が大変だから」ということであったとすれば、少なくともその意思決定プロセスは誤っていたといわざるを得ません。

コロナ禍で市民の傍聴が制限され、目が届かなくなった途端にこの暴走です。ですがインターネット中継までは規制できませんので、蓮田市民の皆様は、ぜひとも議会中継をご覧いただき、誰がどんな質問・行動をとっているのかしっかり見届けてください。

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