◆国家経営と太陽光

 太陽光発電は日本が世界をリードしていた分野。資源の無い日本は、ここにこそ力を注ぐべきなのに、原子力村温存に力を注ぎ、今や中国に置いて行かれています。取り返しのつかないところに近づいているのではと思います。

約10年前、東大GCOEの一環で訪中した際、今は退官されたI教授から突然あなたの研究は中国にこそふさわしいので、ここで発表しなさいと言われ、急遽某工科大学で研究発表をしましたが、その時はお世辞だろうと思っていた地方政府役人からの好評価は、今思えばたぶん真に関心があったのだろうと思います。

あの当時の中国は太陽光発電技術では日本に追いつき追い越せから、じわじわ追い越し始めた時だったのですが、今やはるか先に行ってしまったようです。

国家経営を考えるとき、日本の政治家はあまりこうしたことに関心が無く、地位保全にしか関心ないように思えます。

【追記】以下、余談・・・

まあ、かく言う私も地方政府においてはその端くれなんですが、自分ではその責任範囲で、自分の街の発展を第一に考えているつもりです。

以前は、そんなあなたの理想なんて市民にはどうせわからないから、中身よりも挨拶、組織や有力者のバックアップが大事なんだ、とよく言われましたが、ここへきて急に話を聞いていただけるようになってきました。

この動きが一部のものか否かは、2年後の市長選の結果次第でしょう。つまり市長となって日本全国に都市経営の範を示し、地方から国家経営の在り方に一石を投じたいと思っていますが、そうしたことよりも個人あるいは組織の利益や挨拶があるとかないとかを市民が重視するならば、私を応援しても個人的利益は一切ないので、おそらく私の芽は無いと思われるからです。

https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1912/17/news046.html

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